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200年住宅とは

国が200年住宅の普及に力を入れる目的とは?

地球環境問題(Co2排出量の削減)、循環型社会指向(建設リサイクル法)、経済の低成長化(良質ストック重視)に加え、少子高齢化の進行・ライフスタイルの多様性、安全・安心指向(住宅品確法、住宅性能表示制度導入)などが主な目的として考えられています。

 

200年住宅に求められる要素

日本の住宅は現在転換期を迎えています。 これまでの新築住宅の大量供給によって、量的には充足したものの、質的には不十分です。

 

世界一の長寿国の住宅が、なぜ短命なのか?

近年我が国の平均寿命は大変長くなり、現在では世界一の長寿国となりました(男女計82.00歳、世界保健機構(WHO)「世界保健報告2006」発表)。すでに人生80年超時代へと確実に変化しており、これは大変喜ばしいことです。しかしその一方で、我々が住んでいる家の寿命は何年なのでしょうか。家はよく“生涯最大の買い物”と称されますが、なんと平均寿命は26年と、なんとも心もとない数字が発表されています。これはむろん平均ですから、もっと長く暮らせる家もあるでしょうし、逆にもっと早くダメになる家もあるということです。 先日、政府が発表した「200年「住宅の普及促進」ですが、現実と遠くかけ離れた目標であるように思われます。しかし、構造躯体が頑丈であれば、内装や外壁を交換していくことで200年維持できる家は建てられるのです。我々はその200年住宅を具現化し、日本の強い家作りを目的としています。

 

日本の住宅はどうして寿命が短いのか?

なぜ日本の住宅はこんなにも短命なのでしょうか。その要因を羅列すると、日本は経済大国で裕福だ。日本の長い梅雨が住宅の寿命を短くする。諸外国では木造以外の住宅比率が多い。スクラップアンドビルトを前提とした商行為が一般化している。日本の住居は規模が小さいために取り壊しが容易だ。日本人は自分で家のメンテナンスをしない等が挙げられます。また、住宅の潜在的耐用年数は充分に持合せていても、要求される性能に変化が起こり建替えに発展する例も多くあります。これからの「200年住宅時代」を考えると、このようなメソッドでは到底安心した住まいを手に入れることは難しいでしょう。

 

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